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2018年5月31日
報道関係者各位
GMO VenturePartners株式会社
グローバル・フィンテック分野へ重点投資する
「GMO Global Fintech Fund」設立
~第一号としてインドネシアの後払いスタートアップに出資~
 GMOインターネットグループでベンチャー投資・インキュベーション事業を行うGMO VenturePartners株式会社(代表取締役:杉山 一康 以下、GMO VenturePartners)は、グローバル・フィンテック分野へ重点投資するベンチャーキャピタル(VC)ファンド「GMO Global Fintech Fund(正式名称:GMO GFF投資事業有限責任組合)」を設立し、2018年6月より新規投資を開始いたします。
 「GMO Global Fintech Fund」は、GMOフィナンシャルホールディングス株式会社(代表執行役社長:鬼頭 弘泰)および、株式会社マネーフォワード(代表取締役社長CEO 辻 庸介)を戦略パートナーとし、フィンテック事業会社である両社とともに、事業開発面からもスタートアップを支援してまいります。
なお、第一号投資案件として、インドネシアの急成長後払い決済事業者、FinAccel Pte Ltd(本社:シンガポール CEO:Ashkay Garg)へ出資いたします。

【「GMO Global Fintech Fund」設立の経緯】

 GMO VenturePartnersは、2005年より5本のファンドを運用しており、ファンド総額は約100億円、主力ファンド3本においては、既にファンド元本以上の投資回収を実現しています。これまでに投資先13社がIPOしており、2017年においては株式会社マネーフォワード、2018年においては、本日5月31日(木)にラクスル株式会社がIPO、来る6月19日(火)には、株式会社メルカリが東証マザーズに上場予定です。
 この度GMO VenturePartnersは、既存ファンドの海外投資が完了したことに伴い、今後さらなる革新的なサービスの勃興が予想されるフィンテック分野の投資強化を図るべく、「GMO Global Fintech Fund」を設立いたしました。当ファンドでは、従来の日本国内や北米に加えて、成長著しいインド・東南アジアへの投資も想定しております。

【「GMO Global Fintech Fund」の概要】

 「GMO Global Fintech Fund」には、年間FX取引高6年連続世界1位(※)の実績を持つ事業会社を率いるGMOフィナンシャルホールディングス株式会社および、GMO VenturePartnersの投資先であり、フィンテック分野で多数の事業を展開する株式会社マネーフォワードに戦略パートナーとして参画いただき、各社が持つ幅広いネットワークと事業展開力、目利き力を活かしてファンドを運営してまいります。
なお、当ファンドは、今回約30億円で設立し、今後上限100億円を目処に募集活動を行ってまいります。

■GMOインターネットグループのシナジー
 GMO VenturePartnersの投資活動は、GMOインターネットグループ各社の総力を結集し、ネット分野に特化した優良案件の発掘・創出と投資後の収益直結型の支援を特徴としています。当ファンドにおいても、GMOフィナンシャルホールディングス株式会社のノウハウを活用し、収益に直結する投資・支援活動を展開していくほか、総合的な決済・金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社とも連携し、支援先企業の日本国内での展開支援などを行っていく予定です。

■投資対象
 フィンテック関連スタートアップおよび、独自の高い技術・事業モデルを持ち、グローバルで事業展開が可能なインターネットサービス関連スタートアップが投資対象です。なお、フィンテック分野では、今後の成長可能性が高いと思われる「オルタナティブレンディング」や、「金融機関向けRPA」、「AIを活用した与信アルゴリズムの開発」などの分野に注目しています。

※Finance Magnates「2017年 年間FX取引高調査報告書」において、2017年1~12月のFX取引高(売買代金/ドル換算)1位を獲得。

<ベンチャーキャピタル(VC)ファンド「GMO Global Fintech Fund」要項>
名称 GMO GFF投資事業有限責任組合
設立日 2018年6月1日(金)
運営期間 10年(最大2年の延長期間有)
募集期間 2018年6月1日(金)~2019年5月31日(金)
(*セカンドクローズについてはお問い合わせください。)
募集予定金額 上限100億円

【投資先企業について】

 「GMO Global Fintech Fund」では、すでに以下のスタートアップへの投資が決定しております。

■FinAccel Pte Ltd (URL:https://finaccel.co/
 東南アジア最大級のEC市場であるインドネシアにおいて、後払い決済「Kredivo」(https://www.kredivo.com/)を展開しており、クレジットカードを保有していない個人向けの与信アルゴリズムに強みがあります。大手銀行と同等の与信精度が評価され、現地の大手ECサイトの大半に導入されており、急成長しています。

【報道関係お問い合わせ先】

●GMO VenturePartners株式会社 塩田
TEL:03-5458-8663  FAX:03-3780-2611
E-mail:shiota@gmo-vp.com

●GMOインターネット株式会社
グループ広報・IR部 石井・島田
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

【GMO VenturePartners株式会社】 (URL:http://www.gmo-vp.com/
会社名GMO VenturePartners株式会社
所在地東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
代表者代表取締役 杉山一康
事業内容■国内外の上場、未上場の IT 系ベンチャー企業への投資、事業拡大支援、企業価値向上支援事業 等

■ファンド運用
・GMO VenturePartners投資事業有限責任組合
・ブログビジネスファンド投資事業有限責任組合
・GMO VenturePartners 3投資事業有限責任組合
・GMO Global Payment Fund投資事業組合
・GMO VenturePartners 4投資事業有限責任組合
総額約100億円

■主な投資先実績(市場別IPO達成企業・50音順)
(NYSE)Qihoo 360 Technology Co Ltd、(ロンドンAIM)BOKU、(東証一部)LIFULL、(東証マザーズ)アクセルマーク、フリークアウト、フルスピード、ベクトル、マネーフォワード、メルカリ(2018年6月上場予定)、ユーザベース、ラクスル、リアルワールド、ロックオン
資本金2億1,000万円

【GMOインターネット株式会社】 (URL:https://www.gmo.jp/
会社名GMOインターネット株式会社 (東証一部(証券コード9449))
所在地東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
代表者代表取締役会長兼社長 グループ代表 熊谷 正寿
事業内容■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■仮想通貨事業
資本金50億円
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以上

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