2021年11月25日

バンクシー「Bomb Love Over Radar」を世界初公開!
~「世界一小さな美術館@GMOデジタル・ハチ公」第2弾展示(12/1より)~

  • GMOインターネット株式会社
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 GMOインターネットグループは、「現代アートをすべての人に」をテーマとし、GMOインターネットグループ第2本社が入る「渋谷フクラス」2階に、作品と空間・体験が一体となったアートスペース「世界一小さな美術館@GMOデジタル・ハチ公」を2021年9月5日にオープンしました。ここでは「Banksy Artworks from Masatoshi Kumagai Collection(バンクシー展)」として、イギリスの人気ストリートアーティストであるバンクシーの代表作品「風船と少女(Girl with Balloon)」をこれまで多くのみなさまにお楽しみいただいてまいりました。
 そして、2021年12月1日(水)からは、第2弾展示としてバンクシーが手がけた世界にたったひとつしか現存しない希少な作品「Bomb Love Over Radar」を世界初公開いたします。第2弾展示では「風船と少女」と「Bomb Love Over Radar」の2作品を同時にお楽しみいただけます。
 なお、すでに「世界一小さな美術館@GMOデジタル・ハチ公」にて第1弾展示の「風船と少女」をご鑑賞いただいた方へ、第2弾展示がお楽しみいただける「無料ご招待メール」を順次お送りする予定です。

【「Bomb Love」に赤いレーダーマークが加わった世界にたった一点のみの作品】

 この作品のモチーフとなっている「Bomb Love」は、元々は2001年にイギリス・イーストロンドンの壁に描かれた壁画で、2003年に版画作品として制作されました。ポニーテール姿の無垢な少女が爆弾(軍用機用の爆弾)をぬいぐるみのように抱いている様子から、戦争と愛という二項対立を探求したバンクシー初期の象徴的な作品と言われています。今回展示する「Bomb Love Over Radar」は、「Bomb Love」に赤いレーダーマークが加わった、バンクシー自身によってスプレーでキャンバスに描かれた世界に一点のみの希少性の高い作品です。バンクシーからコレクターに直接プレゼントされ、ずっと秘蔵となっていた作品で、今回が世界初公開・初展示となります。


■キャンバス側面には“BANKSY”のタギングサイン
ストリートアート、グラフィティーアートの方法論をキャンバスに持ち込み、現代美術アーティストとして高い評価を得ているバンクシー。キャンバス側面にはステンシル・スプレーによる”BANKSY” のタギングサインが施されています。

■キャンバス裏面には前所有者に宛てた、バンクシーの直筆サイン入り
 この作品のキャンバス裏面には、バンクシー本人によって書かれた、前所有者に宛てた直筆メッセージ・サインがキャンバス裏面を取り囲むように記載されております。バンクシーが作品にこういったメッセージを記載するのは非常に珍しいことです。

■前所有者について
 前所有者は世界的に著名なミュージシャンで、ストリートアート、グラフィティーアートの重要なコレクターです。アメリカの西海岸・東海岸のグラフィティーアートシーンを記録した映画の音楽を担当するなど、シーンに深く関わる重要人物である前所有者にバンクシーが贈った世界で 1 点のみの大変特別な作品となります。1960年代後半の米国を発祥とし、後にバンクシーの住むイギリス・ブリストルにも飛び火したグラフィティーアートですが、この作品の制作された2002年時点でのアメリカとイギリスのグラフィティーアートの直接的な関係を明示する物として、グラフィティーアートの歴史に於いて大変重要な作品となります。

■作品情報

TitleBomb Love Over Radar
Year of production2002-2003
Material/MediaSpraypaint on canvas
Size32 x 32 cm

【没入感を楽しめる映像・音響技術が紡ぎ出す、デジタルとアートの融合。「世界最小のスペースで情報は世界最大」をコンセプトにした美術館】

 「世界一小さな美術館@GMOデジタル・ハチ公」は、「スペースは世界最小ではあるものの、お客様が得られる情報は世界最大」をコンセプトとしています。そのため、作品をご鑑賞いただく前に約10分間の「スペシャルムービー」でバンクシーや展示作品についての情報をインプットしていただけます。
 220インチディスプレイとロールスクリーンで構成される三面の壁に映し出される映像は、高精細でシームレスな没入感が楽しめます。また、音の指向性をユニークにコントロール可能なスピーカーを導入することで、映像と音の一体感を表現し、臨場感あふれる空間を実現しました。作品だけではなく、映像、音響が一体となった展示空間をひとつのアートとして体験いただくことで、これまでにないアートの楽しみ方をご提案いたします。

▲第1弾展示の際の様子

【「世界一小さな美術館@GMOデジタル・ハチ公」オープンの背景】

 グループ代表の熊谷正寿は、「当社グループのお客様にナンバーワンのサービスをご提供するために、パートナー(従業員)は感性を磨かなくてはならない。本物、美しいものに自然と触れ、豊かな感性を磨く機会を作る。」という思いから、パートナーが業務に従事するオフィスの会議室フロアを中心に「GMO Gallery」と称し、ジュリアン・オピーの作品をはじめ、グループ代表の熊谷正寿が収集する現代アート作品を多数展示しています。
 バンクシーの作品も「世界一小さな美術館@GMOデジタル・ハチ公」での展示に先立ち、まずはオフィスに展示。パートナーが自由に鑑賞できる環境とし、本物の芸術に触れる機会を作ってまいりました。
 また、2015年には第1本社であるセルリアンタワーにおいて「熊谷コレクション 〜 オフィスとアートの新しい関係 〜ジュリアン・オピーの世界」展を開催し、オフィスを一般公開するなど、多くの皆様が現代アート作品と触れられる場をこれまでも提供してまいりました。
(参照:Artworks from Masatoshi Kumagai Collection URL: https://art.kumagai.com/ )

【「GMOデジタル・ハチ公」について】

 「GMOデジタル・ハチ公」は、2019年12月に、無料でご利用いただけるWi-Fiや充電スポットを備え、天候に左右されることなくご利用いただける、GMOインターネットグループが運営する新たな待ち合わせスポットとしてオープンいたしました。渋谷に根ざす企業として、渋谷のシンボルであるハチ公をより多くの人に知っていただくことを目的に、ホログラムディスプレイ技術を用いて再現されたハチ公がお出迎えします。そして2021年9月5日、「GMOデジタル・ハチ公」はそのままに「世界一小さな美術館@GMOデジタル・ハチ公」として生まれ変わりました。

 GMOインターネットグループは、「世界一小さな美術館@GMO デジタル・ハチ公」におけるアート作品の展示を通して、ひとりでも多くの方の「笑顔」と「感動」を創造し、アート界と文化、そして結果としての社会の発展に貢献してまいります。

【Banksy Artworks from Masatoshi Kumagai Collection(バンクシー展)】

展示会名Banksy Artworks from Masatoshi Kumagai Collection(バンクシー展)
会期第2弾:2021年12月1日(水)~
会場名世界一小さな美術館@GMOデジタル・ハチ公
住所「渋谷フクラス」2F GMOデジタル・ハチ公(東京都渋谷区道玄坂1-2-3)
休館日「渋谷フクラス」に準じます。
開館時間11:00~20:00(1公演20分の入れ替え制、鑑賞人数を制限させていただいております)
※開館情報は変更となる場合があります。最新の情報は公式HPやSNS等でご確認下さい。
入館料金一般・大学生 :300円/ 小・中・高校生:100円 /未就学のお子様:無料
※障がい者とその介護者各1名は無料です。入館の際に障がい者手帳等をご提示ください。
チケット購入以下のサイトにてご購入いただけます。
URL:https://www.e-tix.jp/gmo-art/
問い合わせ先museum@hachiko.gmo
展示会公式HPhttps://hachiko.gmo/
その他入館時に検温を実施しております。37.5度以上のお客様は入館をお断りします。
入館にはマスクの着用が必要です。アルコール消毒、所定の感染予防策にご協力ください。

  • 【「世界一小さな美術館@GMOデジタルハチ公」のお問い合わせ先】

    ●E-mail:museum@hachiko.gmo

  • 【報道関係お問い合わせ先】

    ●GMOインターネット株式会社 
     グループコミュニケーション部 広報担当 新野
     TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

会社情報

  • GMOインターネット株式会社

    株式情報 東証一部(証券コード9449)
    所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
    代表者 代表取締役会長兼社長 グループ代表 熊谷 正寿
    事業内容 ■インターネットインフラ事業
    ■インターネット広告・メディア事業
    ■インターネット金融事業
    ■暗号資産(仮想通貨)事業
    資本金 50億円
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