2021年11月15日

「APIラインアップ圧倒的No.1プロジェクト」から誕生
振込入金口座の任意名部分の設定・変更を自動化し
事業者負担を軽減!
「振込入金口座 追加名義設定API」

  • GMOあおぞらネット銀行
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 GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、当社)は、2021年4月1日より始動した「銀行API(*1)ラインアップ圧倒的No.1プロジェクト」における開発第二弾となる「振込入金口座 追加名義設定API」(以下、追加名義設定API)の提供を2021年11月15日より開始いたします。
(*1) APIは、アプリケーション・プログラミング・インターフェースの略で、機能やデータをほかのアプリケーションから呼び出すための接続口やその仕組みを指します。当社が公開するAPIは、銀行と外部の事業者との間を安全にデータ連携するための仕組みです。

【「振込入金口座 追加名義設定API」の開発について】

 振込入金口座とは、当社が法人・個人事業主のお客さま向けに提供する振込入金専用の仮想(バーチャル)口座で、初期登録料・月額利用料共に無料でご利用いただけます。法人・個人事業主のお客さまの円普通預金口座に対して、注文ごとやお客さまごとに振込入金口座を割り当てることにより、入金データから注文やお客さまを特定することが可能となります。さらに、割り当てられた振込入金口座に、任意の名称を追加することも可能なため、振込入金口座発行時に口座名義+任意名を設定し、任意名にサービス名や顧客名を入れることで誤入金の防止効果も期待できます。これにより、ウォレット・Pay事業者さまのチャージ用口座や、暗号資産交換などの金融商品取引サービス、ECサイトなど多くのユーザーさまをお持ちのサービスでも正しく入金管理を行えるとしてご好評いただいております。これまでは、発行済みの振込入金口座の任意名部分の変更は行えず、変更の際は、口座を削除して新たに再発行いただく必要がございましたが、このたび提供を開始する「追加名義設定API」によって、発行済みの法人(*2)の振込入金口座の任意名部分を本APIから登録・変更することが可能となります。また、「振込入金専用支店(*3)」サービスと合わせてご利用いただくことで、1支店当たりに紐づいている約90万のご利用開始前の振込入金専用口座の任意名部分の設定・変更も自動化できるようになり、これまで以上に、お客さま(事業者さま)のビジネス・サービス形態に合わせてより柔軟に振込入金口座をお使いいただけるようになりました。
(*2)銀行API接続のご利用・ご契約は、法人のお客さまのみご利用いただけます。
個人事業主のお客さまは、ご契約いただけません。ご了承ください。
(*3)大量に入金が発生する事業者さまの中には、支店が複数にまたがることを避けたい、意図した口座番号を意図したお客さまに発行したいというニーズがありました。そのニーズにお応えし、事業者さまが支店を占有できるサービスとして「振込入金専用支店」を開発し、2021年2月に提供を開始しております。1支店当たり約90万口座の振込専用口座が紐づいている支店を占有することができ、支店名には、当社が用意する「振込入金専用支店」の中から、ご希望の支店名称をお選びいただくか、お客さまの希望される支店名称をおつけいただけますが、他社商標や公序良俗に反した名称などはご指定いただけません。支店名には当社の審査がございますのであらかじめご了承ください。

【「追加名義設定API」機能と特長】

 口座に注文番号やユーザーID、ユーザー名、サービス名などを、事業者さまのビジネスやサービス形態に合わせて、ブランドや世界観を阻害することなく、自動で割り当てることができるほか、具体的な口座名とすることで誤入金を防ぎ、誤入金に伴う事業者さま・エンドユーザーさまのご負担の軽減につながります。

・当社が無償で提供する振込入金口座1口座ごとの名称の追加変更を自動化することが可能
・振込入金口座のご利用状況に応じて、任意名の変更を自動化することが可能
・「振込入金専用支店」サービスと合わせてご利用いただくことが可能

【「APIラインアップ圧倒的No.1プロジェクト」体制】

 「銀行APIラインアップ圧倒的No.1プロジェクト」は、2021年4月より始動した社内横断型のプロジェクトです。実際に接続企業(事業者)さまと接することの多いコンサルティング営業を行うチームや、システム・資金両面から、銀行API導入のサポートを行う「sunabar-GMOあおぞらネット銀行API実験場-」のチームが連携し、多様化・高度化するAPI接続企業さまのニーズを迅速かつ的確に把握します。次に、実際に開発するメンバーが加わり、接続企業さまのニーズを実現するための要件定義や開発優先順位を決定していきます。結果を受けて、当社内の開発チームにて実際のAPI開発を行います。すべてが社内で完結するため、スピードをもった銀行API開発が可能となっています。API接続を希望される企業さまのニーズを迅速にくみ取り、接続企業さまにとって価値の高い銀行APIを早期かつ継続的に提供し続けることにより、接続企業さまのビジネスを支援してまいります。

【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】

 「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。システム開発を内製化することで、お客さまに寄り添った金融・決済サービスをスピード感をもって提供しています。オンラインでの口座開設申込や、申込から利用開始までのスピード、各種手数料の安さ、利便性の高い資金調達サービス、銀行APIの充実などを理由に、スモール&スタートアップ企業のお客さまを中心にご利用が急増していることを受け、中長期の戦略として3つの大きな柱「1.スモール&スタートアップ企業向け銀行No.1」、「2.組込型金融サービスNo.1」、「3.テックファーストな銀行No.1」を掲げ、“お客さまのビジネスの成長=当社の成長”として、共に成長する銀行であるべく、当社一同、新たなシステムの開発や、サービスの提供などに向けて邁進しております。

【参考URL】
・法人のお客さま向けTOPページ https://gmo-aozora.com/business/
・銀行API連携サービス https://gmo-aozora.com/pfbank/api-cooperation/
・銀行APIラインアップ https://gmo-aozora.com/pfbank/api-cooperation/apilineup.html
・振込入金口座 https://gmo-aozora.com/business/service/transfer.html

  • 【API接続サービスに関するお問い合わせ】

    ●GMOあおぞらネット銀行株式会社 
    ビジネスソリューショングループ 組込型金融サービス事業統括チーム
    E-mail: open-api@gmo-aozora.com

  • 【報道関係者さまからのお問い合わせ】

    ●GMOあおぞらネット銀行株式会社
     コーポレートコミュニケーショングループ 細田・免田
     TEL:03-4531-2323 E-mail:pr@gmo-aozora.com

会社情報

  • GMOあおぞらネット銀行

    所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス
    代表者 代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
    事業内容 インターネット銀行事業
    資本金 172億9,003万円
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