2018年7月2日

最大ハッシュパワー33テラハッシュ(TH/s)
マイニングマシン「GMOマイナー B3」発売開始
~ご利用の環境に合わせてハッシュパワーと消費電力を最適化することが可能に~

  • GMOインターネット株式会社
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 GMOインターネットグループは、自社開発した高性能な仮想通貨マイニングコンピューター(マイニングマシン)「GMOマイナー B3」を、本日2018年7月2日(月)より販売開始いたします。
 「GMOマイナー B3」は、最大ハッシュパワー33テラハッシュ(TH/s)※1を発揮できるうえ、マイニングを行う環境やグローバルハッシュレート※2に応じて最大33TH/sまでで最適なハッシュパワーに調整できる点が大きな特徴です。7月の販売価格は1,999USドル、11月出荷予定です。

(※1) 1秒間に33兆回のハッシュ計算が可能。
(※2) マイニングを行う仮想通貨(ビットコイン/ビットコインキャッシュ)の全世界の総ハッシュレート。

【マイニングマシン「GMOマイナー B3」について】

(URL:https://gmominer.z.com/
特徴1:最大ハッシュパワーは33TH/s
 「GMOマイナー B3」が発揮する1台あたりの最大ハッシュパワーは33TH/sと、既存の自社製品と比べて大幅に向上しています。

特徴2:初回の売り出し価格は1,999USドルで販売
 2018年7月の売り出し価格は「GMOマイナー B2」と同じく1,999USドルでご提供いたします。なお、2018年6月6日に販売を開始した「GMOマイナー B2」は、大変ご好評につき生産分すべての販売を終了しており、ご購入のお客様につきましては、ご希望に応じて「GMO マイナー B3」へ無償アップグレードいたします。

特徴3:環境に応じて最適なハッシュパワー・消費電力を設定できる機能を新搭載
 「GMOマイナー B2」の販売を行う中で、ハッシュパワーを調整ができないかというご要望を複数のお客様からお寄せいただきました。そこで、以前から企画していた、最適なハッシュパワーと消費電力に設定変更が可能な「ハッシュパワー最適化機能」を前倒しで開発し、この度「GMOマイナー B3」に搭載する運びとなりました。
 本機能は「自動モード」と「手動モード」をご用意しており、「自動モード」ではマイニングを行う環境に応じて異なる電力コストや、グローバルハッシュレートといった指標の変化に合わせ、最大33TH/sまでで最適なハッシュパワーに自動で調整します。これにより、マイニングの効率を高めることが可能となります。
 なお、最大出力33TH/sの消費電力は、3,417w/1台(1TH/sあたり103W)で、ハッシュパワーに応じて低電力となります。「GMOマイナー B2」と同様の1,950w/1台(1TH/sあたり81W)での稼働も可能です。

特徴4:世界初・最先端7nmプロセスのマイニングASIC「GMO 72b」を使用
 「GMOマイナー B3」は、「GMOマイナー B2」と同様に、自社開発し、世界で初めて量産化された7nmプロセスのマイニングASIC「GMO 72b」を使用しています。「GMO 72b」は、SHA256の暗号通貨マイニングに対応しており、ビットコイン、ビットコインキャッシュのマイニングを行うことができます。

特徴5:最大32台のデイジーチェーン接続をはじめ豊富な付加サービス
 「GMOマイナーB2」に実装した最大32台のデイジーチェーン接続や、ソフトウェアのオンラインアップデート、稼働状況のオンライン監視など、さまざまな付加サービスをすべて踏襲しています。

<「GMOマイナー」シリーズの豊富な付加サービス>

・電源ユニット(PSU)を併せて提供
*100Vから240Vの電圧を予定しており、推奨電圧は200V程度となります。
・ソフトウェアのオンラインアップデートに対応
・稼働状況のオンライン監視が可能(APIを提供)
・盗難対策としてオンライン検知に対応
・温度センサを搭載
 温度異常を検知するとハッシュスピードを自動調整し、オーバーヒートを防止
・マイニングプール「GMO POOL」をご利用可能(初期費用無料、利用手数料は未定)
・180日の保証期間をご用意(以降は有償修理)

【「GMOマイナー B3」販売概要】

 「GMOマイナー B3」は、Webサイトを通じて販売いたします。

製品名 GMOマイナー B3
販売開始日 2018年7月2日(月)
出荷開始日 2018年11月末より順次出荷予定
販売方法 ・Webサイトでの販売
・お支払い通貨はビットコイン、ビットコインキャッシュ、USドル
販売元 スイス法人「GMO-Z.com Switzerland AG」
WebサイトURL https://gmominer.z.com/

【ご参考:「GMOマイナー B2」と「GMOマイナー B3」の比較】

製品名GMOマイナー B2 GMOマイナー B3
チップマイニングASIC GMO 72bマイニングASIC GMO 72b
対応
SHA256(BTC/BCH)
能力(1台あたり)24TH/s~33TH/s (最大)[New]
*自動・手動設定変更可能
デイジーチェーン
最大32まで対応
消費電力1,950w/1台
(1TH/sあたり81W)
~3,417w/1台
(最大出力時1TH/sあたり103W)
電源ユニット2,220w(100-240V)電源ユニット2点同梱予定(仕様未定)
本体寸法(mm)W136 x D355 x H163(予定)W136 x D430 x H163(予定)
本体質量4.0kg(予定)5.0kg (予定)
その他特長・オンラインアップデート
・監視API
・稼働検知機能(盗難対策)
・温度センサ
・オンラインアップデート
・監視API
・稼働検知機能(盗難対策)
・温度センサ
ハッシュパワー最適化機能[New]
 [自動モード /自動モードオフ(手動)]

  • 【「GMOマイナー B3」に関するお客様お問い合わせ窓口】

    ●E-mail:contact@gmominer.z.com

  • 【報道関係お問い合わせ先】

    ●GMOインターネット株式会社
    グループ広報・IR部 石井・島田
    TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp

会社情報

  • GMOインターネット株式会社

    株式情報 東証一部(証券コード9449)
    所在地 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
    代表者 代表取締役会長兼社長 グループ代表 熊谷 正寿
    事業内容 ■インターネットインフラ事業
    ■インターネット広告・メディア事業
    ■インターネット金融事業
    ■仮想通貨事業
    資本金 50億円
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