2010年7月5日

GMOインターネット
ソーシャルアプリ開発者の声から生まれた「GMOアプリクラウド」
~ソーシャルアプリ公開に最適化されたサーバーを業界最安値水準で提供~

  • GMOインターネット株式会社

 GMOインターネット株式会社(以下、GMOインターネット)は、2010年8月初旬より「GMOアプリクラウド」の販売を開始することを決定し、本日7月5日より、先行申込み受付を開始します。「GMOアプリクラウド」は、GREE、mixi、モバゲータウンといった主要プラットフォームでのソーシャルアプリ公開に最適化されたサーバー環境を業界最安値水準で提供するサービスです。
 
■サービス開始の背景
 ソーシャルアプリを公開するにあたり、サーバーの調達は最も大きな課題の一つとされています。本サービスを開発するに当たり、現在ソーシャルアプリを提供している複数の開発会社へヒアリング調査を実施したところ、以下の4点をクリアすることが重要だとの声が多く聞かれました。
1. 公開直後の大きなトラフィックやその後の増減に柔軟かつ迅速に対応できること
2. 回線品質が良好であること
3. 十分なサーバースペックを確保できること
4. 初期投資リスクを回避できること

 これまでの大規模サイト運営のスタンダードであった専用サーバーでは初期導入や拡張のスピードに欠ける上、想定しにくいトラフィックにコストを抑えながら対応することが困難であり、既存のクラウドサービスにおいてもソーシャルアプリのサービス運営に十分なパフォーマンスを確保しにくい状況にあります。また、現在多くのソーシャルアプリ運営者が利用している海外クラウドサービスではサーバースペック・価格面で優れているものの、ロケーションに起因する通信環境の悪さが影響し、ソーシャルアプリを利用するユーザーにとってはアプリの反応が悪いなど、快適なサービス提供ができていないのが現状です。加えて、通信に大きな遅延が発生しアプリの反応が悪くなった場合、ケースによってはプラットフォーマーにメンテナンス扱いとされ、画面が表示されなくなるなど、大きな機会損失につながることがあります。
 このような問題を解消し、ソーシャルアプリ運営者様をインフラ面で最大限支援すべく「GMOアプリクラウド」は生まれました。「GMOアプリクラウド」は、42万社以上にご採用いただいているGMOインターネットグループのレンタルサーバーの構築・運用ノウハウと、ソーシャルアプリクリエイター・エンジニア発掘プロジェクトとして進行中の「アプリやろうぜ! by GMO」のノウハウを生かしたソーシャルアプリ開発・運営に最適なクラウドサービスです。
 
「GMOアプリクラウド」の特長
1.アプリの公開に必要なスペックをパッケージ
 ソーシャルアプリの公開に最適な組み立てを実現する6つのサーバープランをご用意しました。アプリ向けインフラに特化して設計することで余計なコストを排除し、従来のクラウド環境に比べワンランク上のリソース量と拡張性(1契約あたり200台以上並列可)を備えています。ソーシャルアプリ運営者様は、必要以上にシビアなパフォーマンスチューニングをすることなくアプリの開発に専念していただけます。

2.初期費用一切なしのシンプルな価格体系
 アプリの公開に向けて経済的障壁となる初期費用を一切いただきません。料金は6つのプランとデータ転送量のみに絞られており、コスト感の見通しを良くします。また、最低利用期間もなく、納品は最短2営業日で行うため、スピードが求められる案件にも最善のご提案が可能です。導入が必須となる高性能ロードバランサーも無料でご提供します。
 
3.国内データセンター、10Gbps共有回線が標準
 回線に遅延が発生すると、多くのプラットフォームではそのアプリ自体がメンテナンス扱いとなってしまい、大きな機会損失となります。これを防ぐため、国内データセンターに10Gbpsの高品質回線をご用意しました。
 
4.準備期間完全無料、さらに公開後も4日間20台無料
 サーバー環境納品後、アプリの公開まで(最大14日間)は料金をいただきません。また、トラフィックが見込みにくい公開直後の4日間、Web用プラン「タイプXS」を最大20台無料でご用意します。余裕を持った立ち上げ構成とすることで、アプリへの集客の要となる「新着枠掲載」時のユーザー確保を最大化できると同時に、以降の無駄な投資を抑えることができます。
 
5.チューニングに欠かせないアクセス解析ツール
 アプリの公開後は、ユーザーの動向を確認し、それに合わせたチューニングを行うことが重要になります。これをスムーズに始めていただくために、アプリ向けパラメーターに特化した独自開発のアクセス解析ツールを無料でご提供します。
 
6.クラウドとしての基本機能を網羅
 弊社独自開発のコントロールパネルから、サーバーの追加・削除や、ロードバランサーの設定を行うことができます。仮想サーバーでは、サーバーイメージの保存やその展開(コピー)に加え、アプリ・各種設定ファイルの配布機能も標準装備し、急な拡張や頻繁なアプリのアップデートにも迅速な対応が可能です。
 
 
「GMOアプリクラウド」スペック・価格
プラン名
スペック
価格(※1)
CPU
メモリ
HDD
初期費用
稼動時
停止時(※2)
仮想
タイプXS
1vCPU
4GB
70GB
無料
399円/日
84円/日
タイプS
4vCPU
16GB
250GB
1,470円/日
250円/日
タイプM
4vCPU
30GB
600GB
2,730円/日
378円/日
タイプL
7vCPU
60GB
800GB
5,250円/日
441円/日
専用
タイプM
Xeon×1
24GB
292GB
81,900円/月
タイプL
Xeon×2
48GB
584GB
157,500円/月
データ転送量
10Gbps共有回線
13.65円/GB
 (※1) 価格表記はすべて税込みです。
 (※2) 連続して7日以上停止状態となっているサーバーは自動的に削除されます。
 
 ■「GMOアプリクラウド」その他サービス仕様
サーバー追加
 ご注文いただいてから24時間以内でのご提供
内部ネットワーク
 ご契約ごとに1つのVLANを構成し、グローバルIPを1つ付与
ロードバランサー
 httpの通信をご希望のサーバーにバランシングします。(コントロールパネルで設定可)
管理・監視用
 タイプXSを1台無料でご提供
課金開始日
 ご申告いただいたアプリ公開日
無料提供期間
 1.      納品からアプリ公開日まで全サーバー・転送量無料
 2.      アプリ開始日から起算して4日間、タイプXSを最大20台無料でご提供
お支払い方法
弊社指定口座への銀行振込
 
「アプリやろうぜ! by GMO」プロジェクトについて
 新たな才能を持ったニッポンのクリエイター&エンジニアを対象に、GMOインターネットグループが総額3億円を掛けて、開発資金や開発環境、技術サポート、必要人員のマッチングなどを行います。クリエイター&エンジニアがアプリの開発だけに専念できる環境を整えることで、力を存分に発揮していただき、mixiやモバゲータウンのランキング上位を目指すアプリ、オリジナリティのあるアプリ、作り手がきちんと収益を得られるアプリの開発を支援します。550を超えるエントリーの中から27チームが審査を経て、選抜され、現在支援を受けて開発にあたっています。
 
参考URL
GMOアプリクラウド: http://cloud.gmo.jp/
アプリやろうぜ!by GMO: http://app-yarouze.com/
 
【サービスお問い合わせ先】
◆GMOインターネット株式会社 事業本部 高田
TEL:0120-50-6065  E-mail:[email protected]

【報道関係お問い合わせ先】

◆GMOインターネット株式会社  グループ広報部 細田・石井
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611  E-mail:[email protected]
【GMOインターネット株式会社 会社概要】
会社名GMOインターネット株式会社 < http://www.gmo.jp/ >
(東証第一部 証券コード:9449)
所在地東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表取締役会長兼社長熊谷 正寿
事業内容■WEBインフラ・EC事業
■インターネットメディア事業
資本金12億7,683万円
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