株式会社NIKKO

IT・ネット業界縮図カレンダー「DigiTokyo Map&Calendar」2009年版

～参加申込み開始のお知らせ～

　1999年より米国のトレストリア社（Trestria,Inc）とNIKKOの共同企画としてスタートし、2009年度版で11年目の発行を迎える「DigiTokyo Map&Calendar」は、インターネットが日本に普及し、IT・ネット業界の誕生時より、業界の縮図として発行してきたカレンダーです。

　1989年に米国のシリコンバレーのIT・ネット企業の勃興を記念したカレンダーが発行されたのをきっかけに、日本でも同様の企画を実施してIT・ネット業界を盛り上げるという趣旨で開始いたしました。

【「DigiTokyo Map&Calendar」詳細】
　カレンダーの背景は、東京の地図をデザインし、各参加企業の位置を、ロゴで配置しています。また、自社のロゴがカレンダーのセンターに金箔で掲示できるので、社内オブジェとして飾っていただいたり、お取引企業間での新年のご挨拶用、贈答品、販促品として広くご利用いただいております。 

▼DigiTokyo Map&Calendar2009年デザイン

正式名称 （英語表記） DigiTokyo map &Calendar 2009 ※日本語表記：デジ東京マップ＆カレンダー2009 発行元 （共同発行人） Trestria,Inc. （トレストリア社） LeafMoon Arts（リーフムーンアーツ社） 販売元 （日本総代理店） 株式会社 NIKKO （にっこう） 2008年度参加企業数 102社　 ホームページ http://www.koukoku.jp/digitokyo2009/ 申込期間 2008年7月1日?2008年8月15日迄 （早期割引対象　2008年7月31日迄） カレンダー 申し込み受付窓口 株式会社NIKKO メディアセクション　担当：矢田・岩月 TEL：  03-6418-5557  / FAX：03-6418-5665        Email：[email protected] ※デジ東京は国連の難民支援機関であるUNHCRを応援しています。カレンダーの収益の一部をUNHCRに寄付いたします。

■UNHCRからのメッセージ

　デジ東京のご支援に感謝します。国連難民高等弁務官事務所（UNHCR）は、紛争や迫害などでふるさとを追われた人々約3,170万人を保護・支援している国連の難民支援機関です。 UNHCRは、その人道援助活動に対し、1954年と1981年にノーベル平和賞を受賞。 現在も110カ国以上で援助活動を行っています。UNHCRの活動は皆様のご寄付により支えられています。

 

　NIKKOは、インターネット広告のパイオニアです。生活者のメディア接触の場面をライフスタイルの変化に合わせて多角的に捉え、Webサイトを軸とするインタラクティブマーケティングを強みとしています。クライアントの課題解決を通じ、企業と生活者が「互いにモチベーションを高めあう関係」を創ります。　

所属団体：社団法人 日本広告業協会（JAAA）/ インターネット広告推進協議会（JIAA）/社団法人 日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会 / オーバーチュア推奨認定代理店協会/ Googleアドワーズ正規販売代理店