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2014年9月19日
報道関係者各位
GMOドメインレジストリ株式会社
東京のドメイン「.tokyo」オークション全682件が終了
〜ドメイン名の落札総額は2,300万円を超える〜
 GMOインターネットグループでレジストリ事業を展開するGMOドメインレジストリ株式会社(以下、GMOドメインレジストリ)は、2014年9月5日(金)に、地理的名称トップレベルドメイン*1(以下、地域名TLD)「.tokyo」のドメイン名の一般向け優先登録(ランドラッシュ)オークションが完了いたしましたのでお知らせいたします。
 
【「.tokyo」のオークションについて】
 「.tokyo」は、2014年6月9日〜7月18日にかけて一般向け優先登録(ランドラッシュ)を実施し、同期間に複数申請のあったドメイン名について、2014年7月24日から順次オークションを実施しておりました。オークション対象となったドメイン名全682件の落札総額は、2,300万円を超え、最も高く落札されたドメイン名の落札金額は215万5,000円となりました。
 
【オークション対象となったドメイン名の傾向】
一般向け優先登録(ランドラッシュ)で重複したドメイン名を分類1したところ、「名詞」「ビジネス関連」が多かった。
カテゴリごとの落札額の総額は「地域名」が最も高く、カテゴリごとの落札平均額においても2位となっている。
カテゴリの割合で最も多かった「名詞」は、落札価格の総額でも上位の2位となっており、件数の多さが落札価格の総額に反映されているが、平均落札価格では10位となっており、一件あたりの落札額は少なかった。
カテゴリごとの割合が11位と少ないにもかかわらず、落札価格の総額で3位に入っている「不動産関連」は、落札価格の平均が1位の14万432円と、他より圧倒的に高額で落札されており、特定の不動産関連のドメイン名に人気が集中したことが判った。
※1:業界、ビジネス関連、人名、地域名、数字の組み合わせに分類し、これらの業界分類に属さないものを品詞に分類、さらにそのいずれにも属さないものを「その他」に分類。





【「.tokyo」の現況〜登録件数22,000件超〜】
 「.tokyo」の登録受付は、現在、先願制(早い者勝ち)の「一般登録」となっており、どなたでも申請可能です。累計登録件数(9月10日時点)は2万2,000件を突破し、順調に登録件数を伸ばしています。
また、登録いただいた「.tokyo」ドメインによるホームページ運用も見受けられるようになり、今後も益々ホームページやプロモーションサイトの運営に「.tokyo」が活用されることが期待されます。
<「.tokyo」活用事例>
「株式会社ゆりかもめ」 URL:http://www.yurikamome.tokyo/
「全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会」 URL:http://akabou.tokyo/
「東京臨海高速鉄道株式会社」 URL:http://photocon.rinkaru.tokyo/
 
【「.tokyo」運営開始の背景】
 「.com」や「.net」をはじめとする従来の一般的なドメインであるgTLD*2は22種類に限定されており、インターネットの利用が拡大するにつれ、使用したい文字列でのドメイン登録が困難になっていました。
 これを受けてインターネット資源を全世界的に調整・管理する非営利団体のICANN*3では、2012年に新ドメイン導入のため、ルールを大幅に自由化しました。これにより2013年末頃から次々と新ドメインが誕生しています。
 「.tokyo」や「.nagoya」などの地域名TLDも新ドメインの一種で、地域名TLDの他に一般名称を表すTLDがあり、現在、一般名称では「.camera」や「.bike」など100種類以上、地域名TLDでは「.london」や「.berlin」など20種類が誕生しています。地域名TLDは観光、商工、文化、スポーツ、地域振興など、様々な分野で地域名ブランドの存在を国内外にアピールできるとして注目されており、GMOドメインレジストリでは「.tokyo」の他に、「.nagoya」や「.yokohama」の運営を開始しています。
 
GMOドメインレジストリについて】URLhttp://www.gmoregistry.com/
GMOドメインレジストリは、GMOインターネットグループで培ったドメイン取り扱いノウハウ、システム構築・運用技術を結集し、地方自治体、法人、団体による新gTLDの申請手続きおよびシステム構築・運用からマーケティング・営業活動支援を行う会社として2009年7月に設立された会社です。現在では、東京都、名古屋市、横浜市より管理運営事業者として支持を受けて運用を開始している地域名TLDの「.tokyo」、「nagoya」、「yokohama」をはじめ、キヤノン株式会社様の「.canon」や株式会社日立製作所様の「.hitachi」申請・運用において提携に合意しています。
 
【参考URL
○2011年6月17日
東京都知事本局発表資料「地理的名称トップレベルドメイン「.tokyo」の活用について」
○2011年11月22日
東京都から「.tokyo」管理運営事業者として支持
○2013年7月2日
地域名トップレベルドメイン「.tokyo」「.osaka」「.nagoya」 運営事業者審査を通過
○2014年4月7日
東京のドメイン「.tokyo」 各ドメイン登録サービス提供事業者で先行登録受付開始
○2014年6月16日
世界初の「.tokyo」ドメイン名誕生 商標権者による優先登録ドメイン名の登録が完了
○2014年7月22日
東京のドメイン「.tokyo」の一般登録開始
○2014年7月23日
東京のドメイン「.tokyo」登録累計1万件を突破!

【用語】
(*1) トップレベルドメイン(TLD)
ドメイン名において、末尾部に配置される「com」や「net」、「jp」などの文字列のことです。TLDは、それぞれICANNに申請をして認められた事業者がICANNから委任されて管理運営業務を行います。
(*2)gTLD
Generic Top Level Domain(ジェネリックトップレベルドメイン)の略称。現在、gTLDはトップレベルドメイン(TLD)の「.com」や「.net」などの22種類に限定されており、TLDの追加は国や地域別のTLDを除いて、インターネット上の資源を管理する組織ICANNが実施する募集に応募し、規定の審査プロセスを経る必要があります。しかし、20086月にICANNの理事会において、TLD導入のルールを大幅に自由化する案が承認され、2011620日にICANNの理事会において、20121月よりICANNの適切な審査プロセスのもと自由な文字列によるTLDの申請が開始されることが決定しました。
(*3) ICANN
Internet Corporation for Assigned Names and Numbersの略称。インターネット上で使用されるドメイン名やIPアドレスといったアドレス資源の割当管理を行う米国の非営利団体。ドメイン登録業務を行うレジストラ(登録業者)を公認する権限を持っています。


【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOドメインレジストリ株式会社 安達

【報道関係お問い合わせ先】
●GMOインターネット株式会社  グループ広報・IR部 石井・島田
TEL:03-5456-2695 FAX:03-3780-2611  E-mail:pr@gmo.jp 

【GMOドメインレジストリ株式会社】(URL:http://www.gmoregistry.com/
会社名GMOドメインレジストリ株式会社 
所在地東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者代表取締役社長 塚原 廣哉
事業内容ドメインレジストリ事業
【GMOインターネット株式会社】(URL:http://www.gmo.jp/
会社名GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット証券事業
■モバイルエンターテイメント事業

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