GMOクリック証券

2015年12月CFD売買代金ランキングを発表

　2015年12月のCFD売買代金第1位は「日本225」と2014年12月の当社のCFD売買代金ランキング発表開始以降、13カ月連続の首位となりました。第2位は「原油」、第3位「米国30」で前月と変わらず。その他では、FRB(米国連邦準備制度理事会)の利上げもあり、第4位に「米国NQ100」第9位に「米国S500」となり、それぞれ前月から順位を上げました。

 

■当社CFD取引全銘柄の売買代金ランキングは以下のとおりです。

 

　外国株CFDでは、前月に引き続き、米・Amazon（前月1位）が2ヵ月連続の首位となり、第2位にはアルファベット（旧グーグル）傘下の動画共有サイト・ユーチューブがテレビ番組・映画ストリーミング配信に向け交渉と報じられたことで株価が下落した米・ネットフリックス（同10位）が順位を上げ、第3位に米・エクソンモービル（同3位）第4位にデュポン（同4位）と順位が変わらず。第5位の米・Apple（同2位）は経営幹部の刷新など話題性もありましたが、順位を下げました。

 

■当社外国株CFDの売買代金ランキングは以下のとおりです。

　当社は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。

 

 

≪GMOクリック証券公式Facebookページ≫