2015年11月17日

GMOクラウドALTUS(アルタス)」で新種のマルウェアも検知するソフトウェア
Dr.Web」を国内最安級の価格で提供開始
~リリース記念!~3ヶ月間無料キャンペーンも実施~

  • GMOクラウド株式会社

 GMOインターネットグループのGMOクラウド株式会社(代表取締役社長:青山満 以下、GMOクラウド社)は、世界有数のITセキュリティソリューションベンダーDoctor Web社(本社:ロシア、日本法人:神奈川県川崎市)と戦略的販売パートナー契約を締結し、同社のアンチウイルスソフト「Dr.Web」を、IaaS型パブリッククラウドサービス「GMOクラウドALTUS(アルタス)」の利用者向けに、本日2015年11月17日(火)より国内最安級(※1)の月額980円(以下、金額は全て税抜)で提供開始いたしました。
また、「Dr.Web」の提供開始を記念して、同ソフトの月額利用料金が3ヶ月無料になるキャンペーンを本日より実施いたします。
(※1)Doctor Web社調べ
 
【「Dr.Web」提供開始の背景】
 近年、個人情報を含む機密情報をターゲットにしたサイバー攻撃が多発しており、その攻撃パターンは高度化・複雑化しています。とりわけ、悪意のあるソフトウェアである“マルウェア”を標的のコンピュータへ感染させる攻撃は、情報流出やサイトの改ざん、また第三者への攻撃の踏み台にされるリスクがあることから、企業や法人においては、マルウェアの侵入を検知・駆除するアンチウイルスソフトの導入が求められています。
 しかしマルウェアは世界中で1日あたり約31.5万種もの新種が発生(※2)しているうえ、仮想領域ではマルウェアとして動作せず、さらにはPC環境で実行されるまで無害なプログラムを装うものも出現しています。そのため従来のアンチウイルスソフトに組み込まれているパターンファイルでは対処しきれず、またPCへ侵入された場合、一般的なソフトでは侵入・感染後のマルウェア検知・駆除を行うことはできません。こうした背景から、未知のウイルスへの対策強化に加え、PC環境でのプログラムの挙動を分析できるアンチウイルスソフトが求められています。
 そこでこの度GMOクラウドは、PC環境での動的分析・駆除も行える唯一のアンチウイルスソフト「Dr.Web」を「GMOクラウドALTUS(アルタス)」の利用者向けにも提供するべく、Doctor Web社と戦略的パートナー契約を締結いたしました。「GMOクラウドALTUS(アルタス)」では、「Dr.Web」を国内最安級の月額980円でご提供いたします。
(※2)出典:カスペルスキーセキュリティ情報2013年より
 
 
Dr.Webについて】URL:https://www.gmocloud.com/security/antivirus/
 「Dr.Web」は、20年以上にわたってマルウェア動作パターンを解析してきたDoctor Web社のノウハウを土台に、PCで未知のプロセスや悪意のある動作をするプロセスを全て解析します。全プロセスを常に監視することで、パターンファイルとヒューリスティックエンジン(※3)をすり抜けた新種のマルウェアを見つけ出し、駆除することができます。
(※3)ヒューリスティックエンジンとは、パターン照合による検知ではなく、ソフトウェアの挙動を解析してマルウェアを類推するエンジンのこと。

■特長1:多階層防御方式で、未知のマルウェアを検知
1層:パターンファイル
Dr.Web」のパターンファイルは、海外のサンプルだけでなく、国内のセキュリティベンダーとも提携しているため、日本固有のマルウェアのパターンも収集・解析が可能です。
2層:ヒューリスティックエンジン
新種(未知)のマルウェアを検出・駆除し、大量に発生するマルウェアの亜種を検出・駆除します。
3層:プロセス監視・分析機能
Dr.Web」のホワイトリストにない未知のプログラムのプロセスを常に監視し、「Dr.Web」の持つマルウェアのナレッジと照合・解析を行い、脅威を駆除します。
 
■特長2:動的分析機能で、仮想領域で無害なプログラムを装うマルウェアも検知
 仮想領域上では無害なプログラムを装うマルウェアは、サンドボックス(※4)に代表される静的解析では検知できないため、企業を狙った標的型攻撃を防ぐことができません。しかし「Dr.Web」では実際のPC環境での動的分析が行えるため、仮想領域をすり抜けたマルウェアの悪意のある動作を検知し、駆除することができます。
(※4)サンドボックスとは、保護された領域でプログラム動作させることで、システムが不正に操作されるのを防ぐセキュリティ機構のこと
 
■特長3データ損失保護機能
 最近、既存のアンチウイルスソフトをすり抜けることから世界的に被害が急増しているのが、「ランサムウェア」(※5)と呼ばれる新種のマルウェアです。「Dr.Web」ではランサムウェアも検出・駆除できますが、非常に発見しづらいため、発見段階で数ファイルが既に暗号化されてしまっている場合もあります。しかし、「Dr.Web」のランサムウェア対策機能である「データ損失保護機能」により、ランサムウェアに暗号化された場合でも復元することが可能です。
(※5)新種のマルウェアの一つで、感染するとPC内の特定ファイルを暗号化したり、システムにアクセス制限をかけたりして読み取れない状態にし、それを復元・解除するために身代金を要求する。
 
<機能・料金>(金額は全て税抜)
環境
Windows
Unix(Samba)
Unix(Scanner)
月額料金
980円
リアルタイムスキャン
マニュアルスキャン
スケジュールスキャン
プロセス監視(三層保護)
アーカイブ検査
未知のマルウェア対策
GUI
自動アップデート
集中管理機能
 
 
Doctor WebCEO ボリス シャロフからのメント
『日本を代表するクラウドサービス事業者であるGMOクラウド社を通じて、多くの日本のお客様に、「Dr.Web」製品をご利用いただく運びとなったことを感謝します。Doctor Web社は、ロシアに本社を置く、世界的に有名な『Dr.Webアンチウイルスソフトウェア』のデベロッパーであると同時に、サイバー犯罪の新しい手法や新種のマルウェアに関しての研究・調査を実施しているロシア最大のサイバーセキュリティの調査機関です。その研究調査結果は、世界中の警察や金融機関に日々提供されており、日本においても約3年前から警察庁、政府機関、民間サイバーセキュリティ対策会社に情報提供し続けています。今後もGMOクラウド社を通じ、さらに高い品質の製品・サービスを提供することをお約束します。』

セキュリティレベルアップキャンペーン」概要】
期 間
2015年11月17日(火)〜2015年12月28日(月)
対 象
上記期間中に「Dr.Web」をお申し込みいただいた、「GMOクラウドALTUS」(Basicシリーズ/Isolateシリーズ)をご利用のお客様
内 容
お申し込み月を含む3ヶ月間、月額利用料金980円(税抜)を全額無料にいたします。
U R L

GMOクラウド株式会社とは】
 1996年のサービス開始以来、ホスティング事業者として13万を超える法人のお客様のサーバー運用実績と国内約6,500社の販売代理店を有しています。2011年2月にクラウドソリューション「GMOクラウド」を立ち上げクラウドサービス事業に本格的に参入して以降、クラウド事業に主軸を置いて国内のみならず世界へ向けてサービスを展開し、多くの企業に最適なITインフラを提供しております。また、2007年より「GlobalSign」の電子認証サービスを連結会社のGMOグローバルサイン株式会社を中心にベルギー、英国、米国、中国、シンガポール、フィリピン、インド、ロシアに拠点を置き、グローバルに展開しております。
 

【報道関係お問い合わせ先】
●GMOクラウド株式会社 社長室 広報担当 遠藤・松下
TEL:03-6415-6100 FAX:03-6415-6101

●GMOインターネット株式会社  グループ広報・IR部 石井・島田
TEL:03-5456-2695 E-mail:[email protected] 

【GMOクラウド株式会社】 (URL:http://ir.gmocloud.com/ )
会社名GMOクラウド株式会社 (東証第一部 証券コード:3788)
所在地東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者代表取締役社長 青山 満
事業内容
■クラウド・ホスティング事業    
■セキュリティ事業
■IAM事業           
■ソリューション事業       
資本金9億1,690万円
【GMOインターネット株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/
会社名GMOインターネット株式会社 (東証第一部 証券コード:9449)
所在地東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット証券事業
■モバイルエンターテイメント事業
資本金50億円

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