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2015年5月CFD売買代金ランキングを発表

　GMOインターネットグループのGMOクリック証券株式会社（本社：東京都渋谷区　代表取締役社長：鬼頭　弘泰　以下：当社）は、2015年5月の当社CFD売買代金ランキングを発表いたします。

記

 

　2015年5月のマーケットは、日経平均株価が15日から29日にかけて1988年2月以来の11連騰となり、20,563円15銭で取引を終えました。2015年5月のCFD売買代金第1位は「日本225」と2014年12月の当社のCFD売買代金ランキング発表開始以降、6カ月連続の首位となりました。第2位は「原油」、第3位「米国30」となり、上位3銘柄の順位は前月と変わらなかったものの、第4位には「金スポット」、第5位には「ドイツ30」が順位を上げてランクインしました。

 

■当社CFD取引全銘柄の売買代金ランキングは以下のとおりです。

 

 

　外国株CFDでは、米・Appleが前月に引き続き、第1位となり、第2位に米・Facebook（前月5

位）、第3位に米・アリババ（同9位）と順位を伸ばしました。第4位は中国・中国工商銀行（同2位）、第5位は米・Twitter（同4位）と順位を下げました。

　その他では、米・Yahoo！と米・Googleがランキングトップ10に返り咲きました。

 

 

 

 

■当社外国株CFDの売買代金ランキングは以下のとおりです。

 

　当社は、今後も業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、お客様の多様なニーズにもお応えし、総合的な金融サービスをご提供できるよう取扱商品の充実に取り組みます。さらに、より使いやすく、より利便性の高い最先端の取引システムと革新的なサービスを提供するために邁進してまいります。

 

 

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